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Mac mini(Intel) HDD交換 on Tiger (&BootCampベータ版)

Mac mini(intel)iTunes用マシンとして使用しているのですが、
TSUTAYA
(半額の時に)借りまくるせいか、曲が増加の一途をたどっています。
で、言わずもがな、Mac miniの小さなHDDでは
容量不足(Macの領域はMAX80GBくらい)になってきました。
そこで、かなーり面倒なのですが、HDD増加作戦!を決行しました。
(
昔、メモリを増設した際に開けたことはあるのです。)
なお、こちらも言わずもがなですが、
 Mac miniの本体を開けた時点で正式サポートを受けることができなくなりますのでご注意ください。
 以下の手順をされる場合は、自己責任でお願いします。
 (ご質問をいただければ、分かる範囲でお答えすることは可能ですが、、、)

今回の目的
iTunes
のために、内蔵HDDの容量を拡大する。
(
容量だけなら外付けHDDをつければオシマイなのですが、どちらかと言うと内蔵HDD派なので、内蔵HDDを交換にチャレンジします。)

今回のポイント
OSTiger。なので、TimeMachineからの復帰は使用できず。
BootCampベータ版で作成したWindowsXP Professional があり。
iTunesを完全な状態に復元すること。(iTunesの再生回数とかも。)
・幸い、その他のデータは特に格納していないので、iTunesのバックアップ以外は特に考慮しない。
 というわけで、HDD交換後、普通にMacOSをインストールし、BootCampもインストールし直すことにしました。
  iTunesだけは小細工して復旧しています。
  元の内蔵HDDの内容を消去するわけではないので、最悪、元に戻せばOKなので気は楽ですね。

用意するもの
ハードウェア編
Mac mini(Intel)本体
・交換用 内蔵HDD 2.5inch SATA接続 (今回は500GBを用意しました。) ← 今回購入
・お好み焼きのヘラ (類似品可。Mac miniを開けるために必要です。)
・プラスドライバー 2種類
 (大きめのものと、小さめのもの。すいません、正確なサイズは分かりません。
 基盤を外すネジと、HDDを外すネジのサイズが違うので。)
・ピンセット (あると便利。小さい電源を外すのに便利です。)

ソフトウェア編
Mac mini InstallDisc
BootCampベータ版 (Appleによる配布は終了しているので注意。)
・インストールしていた各種ソフトウェア
WinClone 1.6.6
 準備できず。
  最新版はLeopard以上でないと動作しないのですが、
  古いバージョンは探しても見つかりませんでした。。。
  これがあれば、Windowsの復旧は楽だったのですが。

手順
1.iTunes関連データのバックアップ。
 DVDなどにバックアップして戻すこともできるみたい(実施したことないです)ですが、
 容量が大きくてあまりにも時間がかかるので、TimeCapsuleNASを利用。
  ~/Music/iTunes
  ~/Library/Preferences/com.apple.iTunes.plist
  ~/Library/Preferences/com.apple.iTunes.eq.plist
 あとは、iTunes以外に音楽データ等を配置している場合、そのデータもバックアップ

2.何はともあれ、HDDを交換。
 Googleで検索いただければ優良サイトが複数あるので、ポイントのみ写真を載せておきます。

カバーを開けたところ。


ネジを外したところ。


HDD
は横にスライドさせればうまく交換できます。


3.MacOS-X Tigerの再インストール。
 電源投入後、InstallDiscを挿入し、通常手順で復旧。
 ハマりそうなポイントは、新しいHDDはフォーマットされていないのでインストール先HDDが表示されないこと。
 メニューバーのユーティリティにある「ディスクユーティリティ」で
 MacOSジャーナリングでフォーマットすれば表示されるので、フォーマットを行いましょう。

4.Tiger上で、ソフトウェアアップデートを実行し、最新状態にアップデート。

5.iTunesを復帰。
 1でバックアップした各種ファイルを、元通りの場所にコピー。
 基本的には、これだけでiTunesは全て元通り。
 今まで使用していたiPodも、そのまま認証されます。

6.BootCampベータ版を使用して、Windowsのインストール。
 ベータ版は使用期限があり、2007/9/20以降?(不正確かも)は使用できなくなっているので、
 マシン日付を騙してインストールを実行。
 マシン日付は、システム環境設定 日付と時刻 で、自動的に設定のチェックを外して、日付を個別に設定すればOK
 戻すのをお忘れなく。。。
 ちなみに、Appleのサイトにも似たようなことが載っています。
 観点は違うのですが、、、自己責任ってことですね。

7.その他、MacOS-XWindowsのアプリをひたすらインストール。。。


結果
思ったよりもスムーズにHDD交換ができました。
特にハマることなく、一番の目的だったiTunesの復帰もすることができました。
ただし、ほとんど再インストールに近かったので、手間がかかりました。
Leopard
ならTimeMachine WinClone で、もっと楽に元に戻せたはずですね。

2009/02/07追記>
BootCamp
VMwareを併用すると発生する、WindowsXPのアクティベーションの問題がありますが、
元々どちらでも認証できるようにしていたためか、
BootCamp
でもVMwareでも認証が求められましたが、そのまま認証することができました。
アクティベーションに関する記事はこちら



履歴:
2012/10/27
KeyWordに[Windowsと]を追加
2009/02/07 VMwareのアクティベーションに関する内容を追記、誤記・微妙な表現を修正
2009/02/06 新規作成

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