なんとなくですが、さすがにWindowsXPから新しくしようと、初めてWindowsを発売日に購入してみました。
Windows8のプレビュー版を操作したところ今までのWindowsとは違い、柔らかいイメージがしたので購入にふみきりました。
もちろん、Mac上への仮想インストールですけど(^^;;
今回はインストール編です。
→設定編はこちら。
■インストール環境
・MacBookPro with RetinaDisplay (Retina, mid 2012)
・MacBook Air SuperDrive (ようするに、外付けDVDドライブ。。。)
・MountainLion(OS X 10.8.2)
・VMware Fusion5.0.1
・Windows8 64bit DSP版
■手順
さっそく届いたWindows8を開封。DSP版なので、簡素ですね。
DVDドライブを接続して、VMware Fusionを起動。そして、新規 → Windows8のDVDを挿入!
読み込み開始。。。
でもって、インストール準備開始。
いつもの待ち時間。。。
あれよあれよと設定画面へ。
あっという間にインストール完了。
■おまけ
仮想化環境への割り当てはとりあえずこんな感じにしました。
※4コア割り当て、4GBメモリ割り当て。
ついでに、エクスペリエンスインデックスも測定してみました。
プロセッサ:7.4
メモリ:8.0
グラフィックス:3.6
ゲーム用グラフィックス:4.2
プライマリハードディスク:8.2
、、、ということで、仮想化環境なのですが実用性十分と思われます。グラフィックスは仕方ないですね。
■コメント
インストール開始〜終了まで、約30分ほどでした。(途中、処理が終わっているのに気づかなかったりもしましたが。)
まったく何の問題も無くインストール完了しました。これから、いろいろと触ってみようと思います。
デキがよかったら、Windows8のタブレット(&物理キーボード付き)が欲しくなるかも?