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【書籍】はじめての社内起業:ただ独立を目指すだけが道じゃない

20161225-05
 自分は、いわゆる普通のサラリーマンをしています。
 就職する前は「世の中に新しいサービスを生み出したい!」という志を持っていましたが、実際はどうでしょうか。(自問自答。。)
 「新しいサービスを生み出すには、ベンチャー企業のように独立して、自由な環境で創りあげる!」といったイメージが自分の中にありましたが、実は、そんなことはないというのが今の所感。
 むしろ「FinTech」といわれるWordに関して色々と調査している中で、最近は「どこかの企業に属している方が、色々な力を利用してよりよいものを実現できるかも。」と思っています。
 そんな考えを後押しする、1冊の書籍を紹介します。(FinTechとまったく関係ありませんが。)


■はじめての社内起業「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ / 著:石川明

 


■書籍のポイント・所感

 キャッチフレーズ通り、「会社員だからこそできる「起業」がある!」といった内容です。
 会社員ならではの起業方法について、考え方・検討の仕方を交えつつ解説されています。
 興味がありましたらぜひ書籍を手にとってご確認ください、なのですが、社内起業のメリットは、以下に集約されると思います。
 

 『独立起業にはない「社内起業」のメリット。利点は「資金」「人材」「信用」。』
 

 (出典:「はじめての社内起業「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ」著:石川明 /P28)

 実際に起業せずとも、この書籍になるような内容を常日頃意識し、さらには妄想でもよいので事業計画を考えることで、きっと新しいモノが生み出せるようになるでしょう。


■重要フレーズ(書籍からの出典)

以下は全て、出典「はじめての社内起業「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ」著:石川明


(P18)自分の会社が、世の中の役に立てることはないか。そのシンプルな問いかけが第一歩。

(P19)もちろん、自分のやりたいことがそのまま実行できることはめったにありません。大事なのは「世の中のニーズ」「あなたが実現したいこと」「会社の目指す方向性」この3つを満たすことです。

(P28)独立起業にはない「社内起業」のメリット。利点は「資金」「人材」「信用」。

(P117)顧客接点の多さ、取引先との信頼関係の強さ、社員の人柄、PDCサイクルを素早く回せる組織体制など、目に見えにくいもの、数値に置き換えにくいものの中にも、実はさまざまな「強み」があるのです。

(P118)実際のところ、世の起業のほとんどは「ひらめき」から始まっていると感じます。にもかかわらず、〜中略〜ロジカルな手法を紹介したのはなぜでしょうか。それは、企業の中から起業する新規事業においては「理屈」が不可欠だからです。

(P127)「人がどんな『不』を抱えているのだろう」と思いをはせ、どうすれば解消できるかを考えるのが、新規事業を考える原点です。

(P132)「お客様第一」はもちろん大前提。しかし同時に、取引先や社内も含めた全体の「不」も俯瞰的に見渡すことが大事です。それが最終的に、お客様の「不」をなくす手立てとなるでしょう。

(P182)新事業が成功すると、すぐに類似の事業が乱立し、競争が始まります。このとき、製品の仕様や価格、販売促進などは後発企業にとっても模倣が容易です。しかし、事業発案の源となった問題意識や背景は、そう簡単には推察できません。戦略の意図がどう戦術やオペレーションに反映されているのかも、読みづらいものです。こうした問題意識、そこから生まれたビジョンや事業理念を、細かなオペレーションまでに反映することが、先行企業の隠れた強みになります。




履歴:
2016/12/25 新規作成

Logs:
 
MacBook(12インチ) Early 2016を購入♪(2016/12/25)
 
相当久々の更新!!ついでにRapidWeaver7化(2016/12/25)
 
iPhone落とした!ガラスフィルムが身代わりに!!(2014/12/21)
 
iOS8.1.2でようやく!?WiFiがまともになった(2014/12/20)
 
iOS8よ、アップデートのたびにフォトアルバム壊さないでくれ(2014/12/15)
 
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