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【書籍】超・箇条書き:つまり、いかに相手を考えられるかだ

20161229-01
 タイトルからするとスキル向上のための書籍ですが、本質的には「いかに相手を考えて、それを表現できるか」に尽きると思いました。
 具体的な手法、事例(ケーススタディ)もあり、箇条書きの書き方(まとめ方)にお悩みの方、よく「何が言いたいのか分からん」と言われる方には、オススメの一冊です。


■超・箇条書き / 著:杉野幹人

 


■書籍のポイント・所感

 箇条書きに関する手法について書かれていますが、「そうだよね、でもそれがなかなか難しいのだよね。」というのが所感でした。

 分かるけど、普段の業務でどこまでその意識を徹底して行えているか。
 しかし、「思考のクセ」として身につけることができれば、かなり大きな武器になることは間違いないですね。

 書籍にあった「箇条書きの内容を見るとその人のレベルが分かる」(若干曲解)というのは、同意できるところです。
 理解度を計るために、部下に箇条書きにまとめてみてもらうというのは有効な手法かと考えました。(自壊の意もこめて)
 箇条書きレベルまで絞り込みはしませんが、ブログの執筆も「まとめる力」の鍛錬には有意義かもしれませんね。


■重要フレーズ(書籍からの出典)

以下は全て、出典「超・箇条書き」著:杉野幹人


(P1)箇条書きを見れば、その人の思考、そして伝える力のレベルがわかる。

(P16)箇条書きには「読み手や聞き手の情報処理の負荷を減らす」という機能がある。

(P21)箇条書きは、人を動かすだけではなく、あなたの評価をも決める。「まさか」と思われる方もいるかもしれないが、事実だ。

(P28)3つの技術的要素とは、「構造化」「物語化」「メッセージ化」である。
 「構造化」とは、相手が全体像を一瞬で理解できるようにすることだ。
 「物語化」とは、相手が関心をもって最後まで読み切れるようにすることだ。
 「メッセージ化」とは、相手の心に響かせ行動を起こさせるようにすることだ。

(P100)その情報、伝える必要がありますか?

(P126)『超・箇条書き』は人を動かすためのものである。そうであれば、必ず相手を想定しなくてはならない。

(P127)超・箇条書きとは、言葉遊びでも、単なる技術でもなく、相手のことをとことん考える作業でもあるのだ。




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2016/12/29 新規作成

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