未来をイメージしよう!?:電子書籍の衝撃

久しぶりの書籍紹介です。

先日、ustreamで実施された、孫正義さんと佐々木俊尚さんの対談「光の道」。
それを少し視聴していたのですが、
佐々木さんの話が的確でしたので、一度この方の本を読んでみようかな、と思い、
面白そうなタイトルの本を読んでみました。

■電子書籍の衝撃 / 佐々木 俊尚 (著)
ISBN-13: 978-4-88759-808-9

【ポイント】
・キンドルやiPadの登場によって、書籍の流通やプラットフォームの未来像をイメージさせてくれる。
・iTunesによって変わった(変えられた)音楽業界の例をふんだんに出しているため、音楽業界の歴史も分かる。

【コメント】
非常に分かりやすい文体で表現されているため、スラスラと読めます。
少し音楽業界の話が多すぎないかな?という感じも受けましたが、
「書籍でも同じようなことになるよ」ということをおっしゃりたかったのだと思います。
(もちろん、音楽と書籍の本質的な違いについても触れています。)

この本は、何かビジネスのノウハウをGETできる、というようはハウツー本ではありません。
しかし、近い未来の出版文化をイメージでき、
相応の能力のある人であれば、今からどんどん情報を発信(=著作する)する準備をしていけるのではないか、と思いました。

【補足】
※当サイトにおける書籍の紹介は「本の要約」ではなく、
・そういう本があるんだー
・これを読めば何かのヒントになりそう!
・面白そうだなー
というような、その書籍を読むキッカケ作りを目指しています。