「日本」という大地を守るチャンス:原子炉時限爆弾

東日本大震災にて、明らかになってきた原子力発電所の実態。
「賛成派」「反対派」といった、二極化した議論のどちらか一方の立場に立った発言は
当サイトでは差し控えているのですが、
こと、「原発」に関する問題は日本人として関係せざるを得ず、
正しい知識の元に議論をするべきだという思いが芽生えてきました。

みなさまが考える一つのきっかけになればと思い、紹介させていただきます。
書籍の内容が正しいかどうかは、ご自身で判断ください。
(この書籍は、「原発反対」の書籍です。)

■原子炉時限爆弾 / 廣瀬隆 (著)
ISBN-13: 978-4478013595

【ポイント】
・東日本大地震(2011/3)が起こる前に出版(2010/8)された、地震に便乗した内容ではない書籍。
・国、自治体、電力会社、御用学者が述べている安全神話は、根拠が乏しい。逆に、様々なファクトを書籍の中で提示。
・地震に対して全く強くない原発の構造の紹介。

【コメント】
地震が起こるまでは、正直、自分は原発に対して無知でした。
この書籍を読むと、「日本」で住むにあたり、そんなことでは許されないことが分かります。
それを踏まえて、「原発」に「賛成」するか「反対」するかを考えるべきだと思わされます。
「原発」について興味を持つキッカケとしていただけると幸いです。

なお、書籍とは無関係ですが、
東日本大地震後の数日〜数週間に、政府・東電・マスコミ各位が
こぞって「原発は大丈夫」発言をし、非常に偏った情報のみ発信していたことを忘れてはいけません。

 

また、著者 廣瀬隆さんによる、福島原発メルトダウン後に出版された書籍も紹介します。
自分はこれから読む予定ですので、内容は不明です。。。
地震前後で、著者が述べている事に差異がないかも、著者の一貫性(ひいては主張の正しさ)をはかる一つのポイントですね。

 

【補足】
※当サイトにおける書籍の紹介は「本の要約」ではなく、
・そういう本があるんだー
・これを読めば何かのヒントになりそう!
・面白そうだなー
というような、その書籍を読むキッカケ作りを目指しています。