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WiiUが目指すところ(後編/マリオUをプレイしてみて)

20121227-01
 ということ(→WiiUが目指すところ(前編/セットアップ編))で、ようやくマリオをプレイできました。


■マリオUの感想(2人プレイで10時間程度)
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 (ちなみに、この画像はゲームパッドに映した画面をカメラで撮ったもの)

 ・HD画質になった初めてのマリオですが、「これはキレイだ!」という印象はあまりなかったです。キレイなものを見慣れているからですかね。(iPhoneのRetinaDisplayとか。)マリオというゲーム自体、高画質である必要がないは思いますけど。
 ・安定した面白さはさすが。何故か、「これがマリオだ!」と言えるのは不思議。何がマリオをマリオたらしめているのでしょうか。うまく語れません。
 ・ストーリーモードをプレイする限り、目新しさはほとんど感じないですね。今回の目玉?のバディプレイについても、ゲームパッドを使わなくてもWiiリモコンで指図する形にすれば実現できると思いますし。
 ・ちょっと面白いなと思ったのは、他の人が書いたコメントが表示されること。(Miiverseという機能) つい、「そうそう」と思ってしまう内容が多く、共感してしまいますね。


■WiiUをいろいろといじってみて(事象編)
 マリオをプレイするとともに、いろいろとWiiUをいじってみましたので、その感想などを。

 ・一度ゲームを起動してしまえば読み込みが遅いということはないですが、WiiUのホーム画面からアプリを呼び出す時が、非常に遅いですね。10〜20秒は待つ感じです。設定を呼び出すのですら、時間がかかるありさま。ディスクを読んでいるわけじゃないよ?メモリだよ?何でこんなに遅いのだろう?(OSの問題?)
 ・Wiiモード(WiiUではなく、Wii)があるのは嬉しいですね。任天堂のマシンは、たいてい一世代前のマシンのソフトが動かせるようになっていますね。
 ・Wiiモードを使用している時にフリーズしました。ショッピングチャネルからホームに戻るところでした。画面が真っ黒で何も起こらず。読み込み中なのか、フリーズしたのか。1分くらい真っ黒のままだったので電源ボタンを押して起動しなおそうとしたのですが、落ちず。結局、コンセントを抜きました。(ちゃんと起動して一安心でしたが。)
 ・Wii→WiiUのデータお引っ越しが、ちょっと手間。不正コピーを防ぐためだとは思いますが、WiiUで作業して、Wiiで吸い出して、またWiiUで取り込んで、と。そのためにわざわざSDカードの用意も必要。ただ、このお引っ越しのためにピクミンがわざわざ「魅せて」くれるのは、さすが任天堂といったところでしょうか。(処理中、ピクミンがアプリを運ぶ映像が流れるのです。)


■WiiUをいろいろといじってみて(思ったこと編)
 ・勉強不足かもしれませんが、不意に質問された「WiiUとWiiは何が違うの?」という問いに答えられませんでした。画面が手元にあるし、、、と言っても、「何に使うの?」と。結局、ゲームはWiiリモコンで操作してますし。HD画質になったといっても、いまさら・・・ですし。(Wiiとの違い、という意味だとあってますけど。)
 ・任天堂からすると、いろいろな仕掛けがある土台は用意した。あとはこれから新しい遊びを提供していく。といったところでしょうか。もう少し使うと、ゲームパッドの意味が分かってくるかもしれません。
 ・ゲーム機ではなく、ちょっとしたパソコン/タブレットを購入した感じですね。アップデート必要だし、アカウントを作らないといけないし。起動するとネットワークに接続し始めますし、フリーズもしますし。そういう意味だと、あまりお子様向けのゲーム機ではないかもしれませんね。また、機械に弱いと、「?」な部分が多い気がします。


■WiiUが目指すところ(勝手な想像)
 ということで、WiiUが何を目指しているのかを、ちょこっとしかプレイしていない身分で想像してみました。

 ・今のところ、WiiU一番の目玉はTwitterのようなSNS、Miiverseだと感じました。任天堂らしい、小さな子供でも安心して使えるSNSだという感じが出ていますね。ゲームに関する情報が、ある意味プッシュ型で来るのでこれは次々とゲームに手を出したくなる誘惑と戦わなくてはいけませんね。お小遣いの少ない子供は大変だ。
  20121227-03
  (こんな感じでワイワイガヤガヤ。もちろんそれぞれの人のコメントも見れます。なお、ど真ん中でくつろいでいる(赤丸部分)が、私です。)

 ・3DSのすれちがい通信もそうですが、他のプレイヤーと微妙な距離感で関わり合う。共感をする。というのが、目指すところの一つな気がしました。Facebookのようなベッタリ感はないけど、画面の向こうに人の存在を感じる。そんな世界観でしょうか。
 ・Miiverseを土台とした、一つの大きなプラットフォーム(SNS)を目指しているのでしょうか。どこまで普及させられる(利用人口を増やせる)かが鍵ですね。少し時代が違いましたが、NintendoDSのあの爆発的に売れた時に、このような土台ができていたら今はすごいことになっていそうですね。
  しかし、MiiverseをやりたいからWiiUを買う、という人はほとんどいないと思います。
  どうやってこの世界に引き込んでいけるか、が普及のポイントでしょうか。
  邪道?ですが、MiiverseにアクセスできるようなiPhoneやAndroidアプリを用意するとよいかもしれないですね。SNS系は、手軽にいつでもアクセスできることが重要だと思いますので。(余計なお世話か)

 まだまだ完成度が高いとは言い難いですが、普及した先の未来を見据えると、期待が持てるハードだと感じました。今後も、色々なソフトや機能を使ってみます。(また、何か思うことがあれば記事にします。)
 なお、現時点では急いで買うほどのものではないと思います。ちょっと”パンチ”が弱い。。。


 




履歴:
2012/12/27 新規作成

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